心の奥底にある違和感‥
最近、「なんだか心がザワつく…」とか、
「またこの人かぁ…」って思う人間関係に疲れていませんか?
私もつい最近まで、そんなモヤモヤを抱えていました。
でも、自分の心の奥にある“潜在意識”と向き合ったとき、
驚くほど現実が変わっていったんです。
今回は、ママ友や同僚との付き合いで感じた違和感や疲れが、
どうやって自然に手放されていったのか。
そして、それが「私の波動が変わったから」だと
気づいたリアルな体験を、シェアしたいと思います。
40代シングルマザーの等身大の視点でお届けしますので、
「私もかも」と感じたら、
ぜひ最後まで読んでくださいね。
潜在意識が望む現実を引き寄せた?!
1. なんとなく合わないママ友との距離感
私は基本的に人付き合いは好きな方ですが、
ママ友との関係にはどこか疲れを感じていました。
フルタイムで働きながら夢や理想に向かって行動している私と、
地域柄か専業主婦やパートの方が多いママ友たち。
みんな悪い人ではないんだけど、
どこか“会話が噛み合わない”感じがしていました。
それでも子ども同士が仲良しなので、
「休日に一緒に遊ばせよう!」という話が出ると断れず…。
でも、そんなお誘いが最近、
なぜか不思議とキャンセルになることが続いたんです。
理由は子どもの発熱や、ママの体調不良。
全部やむを得ないものばかり。
正直、「引き寄せたかも…」と思いました(笑)
だって、心のどこかで「めんどくさいな…」
と思っていたのも事実だったから。

2. 否定的な言葉が多い同期との関係にも変化が
もう一人、
最近“自然に離れていった”のが職場の同期。
表面的には仲良くしていたけど、
実は会話するたびに心がチクチクしていました。
「え?それって違わない?」「それってどういう意味?」
と、会話のたびに否定や指摘。
悪気はないのかもしれないけど、
私にとってはどんどんストレスに。
「もう、この人と会うの疲れる…」と思っていた矢先、
なんと彼女が異動に。
もう会う機会がほとんどなくなり、
私はスッと心が軽くなりました。
やっぱり、これも私の“波動”が引き寄せた現実
なのかもしれません。
手っ取り早く波動を上げるなら♡ |
3. 引き寄せは“望み”じゃなくて“本音”に反応する
「仲良くしたい」と口では言っていても、
心のどこかで「もう無理かも」と思っていた——。
そんな“本音”が、
きっと潜在意識に届いていたんだと思います。
そして、その波動が現実に働きかけて、
自然な形で関係が薄れていった。
無理に縁を切らずとも、感情に正直に向き合うだけで、
こんなにも環境って変わるんだなと実感しました。
4. 潜在意識と波動を整えるためにやったこと
私が特別なことをしたわけではありません。
ただ、「本当はどうしたいの?」「どんな気持ちでいたいの?」と、
自分に何度も問いかけるようにしました。
そして、
疲れる人・場所・予定は、なるべく入れない。
少し勇気がいりましたが、
「私の心地よさ」を優先するようにしたんです。
言葉や思考よりも、
もっと深い“感情”に正直になる。
それが、私にとっての波動リセットの第一歩になりました。

5. まとめ|不要なものを手放すと、新しいものが入ってくる
人間関係においても、
物や時間の使い方においても、
「もういいかな」と思えるものは、
無理に持ち続けなくていいんだと思います。
手放したからこそ、心の余白ができて、
そこに本当に必要な人や出来事が入ってくる。
40代、大人になったからこそ、
もっと軽やかに、心地よく生きていきたい―
そう感じたリアルな引き寄せ体験でした。
手っ取り早く波動を上げるなら♡ |